nice vocal


通常のレポートとはわけが違うぞと気付いた深夜3時。
キーボードを叩きながら息を切らすという体験を初めてした明け方5時。
□□□の朝の光で気合を入れてラストスパート朝6時。
プリンターが吐き出す35枚の論文を見つめる僕に女神*1が舞い降りた朝7時。
大学卒業へズームイン。


論文の質はどうであれ、
たぶん、
おそらく、
きっと、
卒業への切符を手にすることができたはず。


そそくさと事務室へ提出して泥のように寝てバイト行って帰って来て
ビールでいっきに流し込みゲップでみんなにセイハロー!
クラップユアハンズセイイェー!


*1:またの名を西尾