世界でいちばん頑張ってる君に。


お気に入りの隠れ家炭焼Barにて。
1年後、2年後、3年後、それ以降を見据えた話を。
これからはちゃんと計画して生きていかなきゃ。
いろいろと考えてたら微熱を覚える。
んー、まだまだ自由でいたいという本音半分。
でもまぁ精一杯頑張るしかない。


卒論提出後もなんだかんだでバタバタしてて1月はあっという間。
明日提出のレポートがあるのだけれどしばし休息。
夕方からずっと「詩」と「川柳」をダラダラと書き連ねたりしてる。
むー、落ち着く。
正に体中の落書きみたいに。