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ゆっくり時間をかけて確実に、まさに石橋を叩いて渡って来てはみたものの、その橋が崩れ落ちれば、橋の始点だろうが終点だろうが関係なく待ち受けているのは闇闇闇。もうだめだーって急降下しちゃって色んな人に多大なる迷惑かけたことをこの場でお詫びいたします。ちょっと前までと違うのは避難所みたいな心の拠り所がいくつかあること。でも反則技ともとられかねないし、所詮自分のことしか考えれてないんだなー。もう少し周りを見渡したら違ったルートを辿る橋があるかもしれない。案外良い景色を望めるかもしれない。落ちたらまた這い上がって渡ってみよう。何とかなるっしょ。